最近雑誌の影響からか、花茶に関す…

最近雑誌の影響からか、花茶に関する問い合わせをたくさんお受けしています。7月に今年の中国茶の買付けを行いますので、7月中にはいろとりどりの花茶をご案内できるはず。お楽しみに。

お店からのご案内 > 中国茶・台湾茶 | - | -2003.06.29 Sunday

先日のメルマガではヌワラエリヤの…

先日のメルマガではヌワラエリヤの水出しアイスティを紹介しましたが、昨日はプッタボン農園のダージリンファーストフラッシュを水出しにしてみました。けっこう値段の張るお茶なので、もったいないとは思いつつも容器に水1リットルと茶葉15グラムを入れて冷蔵庫で冷やします。

待つこと4時間、出来上がったアイスティの風味があまりにおいしくて、本当に驚いてしまいました。低温抽出なので渋みはあまり感じられないのですが、甘味と、ダージリンらしい口の中で動的に感じられるあの風味はきっちり感じられました。これなら、たまには贅沢をしてアイスティに使ってみようという気分になります。お試しあれ。

お茶を知る > 淹れ方・楽しみ方 | - | -2003.06.28 Saturday

今日の雨は梅雨というよりスコール…

今日の雨は梅雨というよりスコールでしたね。どしゃぶりっぷりもさることながら、やんだあとの晴れ間の出方も南国(具体的にはマニラの友人を訪ねたときの空)を思い出さされました。

どうやら東インドでもようやくモンスーンシーズンに入りつつあります。ダージリンの農園では、今ピーククオリティを迎えているところもあるということですが、雨季に入り、例年より長く、豊かな作柄だったセカンドフラッシュも終止符を打たれることになりました。

今年は百をゆうに超える数のサンプルを見ることができ、めぼしい農園のものはほとんどテイスティングすることができました。そのおかげで
自信を持って買い付けることができました。

産地の息吹 > ダージリン | - | -2003.06.25 Wednesday

晴れればとても暑く、雨が降れば蒸…

晴れればとても暑く、雨が降れば蒸し暑い。日本の梅雨は過ごしにくいですね。ジークレフでは毎年この時期は、ダージリンからたくさん届くサンプルを楽しみに乗り切ることにしています。

今年は、総じておいしい紅茶がたくさんできたセカンドフラッシュ期でしたが、現時点でどこの農園がベストだったかを語るのは、まだ難しいでしょう。紅茶のよしあしは、熟成してその紅茶のピーククオリティを経て、始めて語ることができると思います。

逆に、製茶直後にクオリティがピークに達するような製茶の仕方をしている農園も少なくありません。それらのよしあしを同一の基準で語ろうというのが土台無理なのかもしれませんね。

産地の息吹 > ダージリン | - | -2003.06.21 Saturday

そろそろダージリンのサンプルは落…

そろそろダージリンのサンプルは落ち着きを見せ、かわってアッサムセカンドフラッシュが多く届くようになってきました。アッサムについては、農園も多いので、多少のサンプルでは概況を論ずることはできないのですが、まあ、悪いということはなさそうです。メレン農園、マンガラム農園、ノハルハビ農園などから、既に良質なサンプルが届いていますが、今回は時間をかけてじっくりと見ていくことになるでしょう。

その後ダージリンでは、キャッスルトン農園からのサンプルに、目立つものがありました。味に厚みのあるメロータイプのものでした。

産地の息吹 > アッサム | - | -2003.06.19 Thursday

その後も、ダージリンセカンドフラ…

その後も、ダージリンセカンドフラッシュのサンプルは産地から続々と届いています。そして、同時にアッサムセカンドフラッシュのサンプルも届き始めました。

ダージリンでは既にご紹介した農園のほか、ジュンパナ農園がよく香る紅茶を産出し続けているように思います。今年は比較的、発酵時間を長めにとった、甘味があって赤みの強い紅茶が多いようですが、ふっくらとした香りとバランスのとれた味わいがよく感じられます。

アッサムについてはまだ詳しいことは言えません。
この広大な産地において、全体像を把握するのは大変難しいことです。ただ、やはり注目の農園というのは限られており、それらを中心にみていこうと思っています。

産地の息吹 > ダージリン | - | -2003.06.14 Saturday

ここのところ、6日間もこのコーナ…

ここのところ、6日間もこのコーナーを更新していませんでした。書くことがないからではありません。ダージリンの各茶園からはすばらしいサンプルが山のように届いています。そしてそれゆえに、うまく情報の発信ができなかったのです。

先週は、マカイバリ農園とグームティー農園についてコメントしました。この2農園は引き続きとてもよいお茶を産し続けています。両農園ともに、すくなくとも5ロットは、非常に優れたセカンドフラッシュを出荷する見込みです。(基準を「充分に優れた」に変えればこの数字はもっと大きくなります。)

またリシーハット農園からも、メロータイプの味、香りのバランスに優れたサンプルがいくつか届きました。プッタボン農園も、ファーストフラッシュに引き続き大注目です。この農園は、チャイナ、クローナルともに、茶樹の個性を最大限に引き出す製茶で、すばらしいサンプルを送り出し続けています。マーガレッツホープ農園についても、その農園の個性をよく現しているサンプルを、チャイナ、クローナルの両方で見かけました。

ここにコメントしていない農園がよくないというわけでは決してありません。これから素晴らしいサンプルが届く見込みのところもあれば、既に届いているものの書ききれないということもあります。

おそらくこうした状況であれば、見識のあるインポーターなら十分に満足のいくセカンドフラッシュを入荷するのはたやすいことでしょう。ですが、最良のひとつを選び取るとなると話は別です。ジークレフでは、その最良のひとつに狙いを定め、フルチェストで買い付けることにより、今年も格安で提供させていただく所存です。

ただ、当然弊社では、これらすべての紅茶を入荷するわけにはいきません。せめて他社を通じてでも、色とりどりの素晴らしい紅茶が、日本の消費者の皆様のお手元に届くことを祈るばかりです。

産地の息吹 > ダージリン | - | -2003.06.10 Tuesday