国産のお茶

昨年から今年にかけて、何度となく狭山に足を運びました。身近にあるお茶の産地を、自分の目で確かめたかったからです。

人からの情報に頼ることなく、自分の足で歩いてさまざまな作り手さんのところにお邪魔し、お茶というものについていろいろな視点からの意見を交換したり、実際に出来上がったお茶についてあれこれと論じたりして行く中で、新しいお茶についてのさまざまなアイディアが生まれたり、思いがけず魅力的なお茶に出会ったりということがありました。

今年は、そんな作り手の交流の中で生まれたお茶や、出会ったお茶をご紹介していきたいと思っています。

産地の息吹 > その他のお茶 | - | trackbacks (0)2008.07.10 Thursday

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